お申込後の設定

弊社システムの準備が出来ましたら、下記の手順に沿ってお客様による設定が必要になります。

(1)ポリシーグループ(利用者グループ)の作成

はじめに管理者コントロールパネルにログインして、セキュリティポリシーに準拠した利用者のポリシーグループを作成します。 <ユーザー管理>メニューより、<グループ管理>メニューに入り、<新グループ作成>をクリックしてください。 グループ名、グループ名の設定を入力し、メール運用に関するお客様のセキュリティポリシーにしたがってセキュリティ強度を設定します。

セキュリティ・エンジン 設定 強度 その他設定 説明
アンチウィルスチェックの適応 ON
または
OFF
なし なし ウィルス感染メールを検地し、ブロックします。ONを推奨します。ウィルス感染メールを検地し、ブロックします。ONを推奨します。
スパムフィルタリングの適応 ON
または
OFF
9段階 なし スパムパターンによりスパムメールを検知し、ブロックします。ONかつ強度な「強」以上を推奨します。
バウンシング・バックの適応 ON
または
OFF
なし 個人でON・OFFを許可する バウンシング・バックエンジンにて送信元認証を行うことで、スパムメールをブロックします。ONを推奨します。お客様のセキュリティポリシーで個人毎の設定変更を許可してください。

メールアドレス毎に異なるポリシーを設定したい場合には、異なるポリシーグループを作成し、登録したユーザーをそれぞれのポリシーグループに設定します。(下記を参照ください。)

ユーザー名 グループ名 ポリシー設定
ウィルスチェック スパムフィルタ スパムフィルタ強度 バウンシングバック バウンシングバック個人設定 説明
Aさん ポリシーA ON ON 普通 ON ON 一般的な設定
Bさん ポリシーB ON ON ON OFF 管理者によるポリシー管理
Cさん ポリシーC ON ON ON OFF 管理者によるポリシー管理
Dさん ポリシーD ON ON 少し弱 OFF ON 個人管理に依存
Eさん ポリシーE ON ON 最強 OFF ON 個人管理に依存

(2)ユーザーの登録(CSVファイル登録)

ご利用ユーザーの登録は、CSVファイル(カンマ形式)で一括登録することが出来ます。

メールアドレス, ユーザー名の順でCSVファイルを作成し、マニュアルにしたがってユーザーをインポートしてください。

ユーザー毎に異なるセキュリティポリシーを設定される場合には、同一ポリシーグループ毎にCSVファイルをまとめ、順にインポートしてください。

  • ポリシーグループを作成した後のほうがユーザー登録は簡便になります。

(3)バウンシングバック認証メールの設定方法

バウンシングバック認証メール本文を作成します。お客様のポリシーにあったご案内文を作成することが出来ます。初期値は、一般的な送信元認証案内のメールが設定されています。これを参考に作成いただければ簡単に設定できます。

(4)ペンディングキューへの保存期間設定

ウィルスキュー、スパムフィルタキュー、バウンシングバックペンディングキュー、それぞれのキューにおけるメールの保存期間を設定します。初期値は3つとも10日間となっています。

(5)ペンディングリスト配信設定方法

キューに溜まっているメールのリスト(一覧)をメールにて配信するタイミングを設定します。初期値は「配信しない」になっています。

(6)ユーザー・ホワイトリスト設定方法(CSVファイル登録)

ご利用ユーザーが普段お使いのメーラソフト(例:Outlook Express等)に登録されているアドレス帳は、そのものが取引リストであるために、ユーザー・ホワイトリストとして活用できます。多くのメーラソフトは、アドレス帳をCSVファイル形式でエクスポートすることが可能ですので、CSVファイルでエクスポートしていただければ、ご利用ユーザー毎にユーザー・コントロールパネルにアクセスしてユーザー・ホワイトリストとしてインポートしてください。こうすれば、今までやり取りのあるお取引先様へバウンシングバック認証の手間を取らせることなく、すぐにメールのやり取りをすることが出来ます。

(7)ネームサーバにレコード追加・変更

お客様でネームサーバを管理されている場合には、ネームサーバのゾーン情報に下記のレコードを追加、変更していただく必要があります。(弊社.ComStageServerのユーザーもしくはApplitusでメールサーバをお使いのお客様でドメインの管理を含めた契約をされているお客様はこの作業は不要です。)

Aレコードの追加:
弊社指定のレコード(例:aspspam.お客様ドメイン名 IN A XXX.XXX.XXX.XXX)

  • Opt Plus ASPメールゲートウェイサーバ情報を追加します。
  • 注意・重要:既存のメールサーバのAレコードは絶対に削除しないようにしてください。メールが届かなくなってしまいます。

MXレコードの変更:
弊社指定のレコード(例:お客様ドメイン名 IN MX 10 aspspam.お客様ドメイン名)

  • Opt Plus ASPメールゲートウェイサーバへまずメールが配信されるように変更します。
  • お客様でのネームサーバ情報の設定につきましては、システム担当者にて行ってくださるようお願いいたします。
  • お客様にて間違った設定を行い、メールが届かない、あるいはホームページが見られなくなったとしても弊社では責任を負うことは出来ませんのでご注意ください。

(8)これで準備完了です。

  • 入会申込(最大3ヶ月無料)
  • 入会申込
  • ワークフローのご利用はこちらから
  • 入会申込
  • 営業支援システムのご利用はこちらから
  • ホスティングのご利用はこちらから
  • e-ラーニングのご利用はこちらから
  • 企業信用格付のご利用はこちらから
  • ホームページ「セレクトパック」のご利用はこちらから
  • 資料請求(無料)

このページのTOPへ